よく電話をする彼。特別な存在だと思ってもらえてるのかな…?
そんなことでやきもきしてる人もいますよね。
電話をできるということは、距離が近いはずだけど、
自信が持てない人必見!の脈ありサインを紹介していきます。
電話での脈ありサイン
質問をしてくる
誰だって、自分の話をしたい、聞いてもらいたい、と思うものですが、逆に聞きたいというのはどういう心理だと思いますか?
ずばり、興味があるといっていいでしょう。
興味がない人について知りたいとは思いませんよね。(笑)
特に男性は、自分の人を話したい人が多かったり、女性とは違って長々と話や愚痴を聞くのが苦手というひとが多いようです。
そんな中であなたの話を聞きたがるということは、脈ありなはずです。
用がないのに連絡が来る
用もなく、というところがポイントです。
なんとなく寂しい時、暇なとき、声が聞きたいとき。
声をかけるなら気心知れてる人ですよね。
社交辞令や無駄な人間関係に大切なプライベートの時間を費やすということはきっとないはず。あなたのことが気になっている可能性大です。
長話をしようとする
前に述べたこととつながる部分もあるのですが、長話をするということは、あなたのために取っている時間がそれだけ長いということです。
用が終わった、あるいは無いとしてもあなたとの時間を過ごそうとするのは、気になっている証。
そんな時は、
忙しいよね、時間は大丈夫?
などと適度に気遣いの言葉をかけてみるのが吉。
彼がそれでも続けようとするのか試すことができる上に、気を使える女性だとアピールすることも可能です。
変化に気付く
電話だけなのに、
今日元気ないね、とか、なんかいいことあった？
と気付いてくれる人は、すごいと思いませんか?
あなたの言葉や声色を丁寧に聞いてくれています。
好きな人を目で追ってしまうのと同じようにあなたに注目しているということです。
ちょっとやそっとではわからないものなので、これを言ってくる人は誠実な可能性大です!
そんなことないのに、と思ったとしても、好きな人なら合わせて見るのもありかも。
次に繋げようとする
ただ単にまたねというだけではなく、具体的に
食事の約束だったり次の電話の約束を取り付けてくる人は脈あり。
口だけで具体的な約束をしない人はたとえ付き合ってからでも苦労するので要注意です!
まとめ
脈ありかどうかを見分けてみることで、これからの彼との電話がよりドキドキしたものになるといいですね!
応援しています。
