告白をしたいけど直接は勇気が出ない…。
メールだと淡白で嫌…。
そんな時おススメなのが手紙です!
普段はそんなことしないし、柄じゃないという人もいるかもしれません。
そんな方も是非ギャップ萌えを狙って書いてみてはいかがでしょうか?
今日はその効果的な方法をご紹介します。
手紙での告白のポイント
便箋や封筒
趣味が偏りすぎた封筒は、自分が気に入っていても彼が受け取りにくくなってしまいます。
例えば、子供っぽいキャラもの、毒々しいカラーなど…
自分の趣味に突っ走るのではなく、受け取る側の気持ちも考えて!
おススメは、淡い色のシンプルな封筒、便箋!
女性らしさをアピールでき、男性も読んでみようという気になります。
古風なイメージの手紙を渡せば、イマドキ男子は慣れないタイプの女性(あなた)にキュンと来てしまいます!!
タイミング
ズバリ、疲れているとき!笑
仕事や部活で疲れているときに手紙なんて渡されたら、絶対に癒されます。
気を付けないといけないのは、忙しい時に渡してしまうこと。
空気の読めない人だと思われてしまう上に、忙しさで読んでもらえないリスクも伴います。
疲れてほっと一息ついている時を狙い、彼を癒してあげましょう。
量
何枚も何枚も書いた分厚い封筒は渡さないようにしましょう。
彼は、重くて引いてしまいます笑
思いが募るのは、よくわかりますが、ぎゅっと凝縮して一枚から二枚に留めましょう。
文章
まずは敬語!
丁寧な言葉使いと、どことなく感じられるしおらしさで、守ってあげたくなるような後輩感を演出しましょう。
次に丁寧な字で!
きれいな字でないと、読む方は最後までいかない…なんてこともあり得ます。
すごく上手である必要はありませんが、丁寧に書くことは不可欠です。
最後まで読んでもらうためにも、誠実さを感じ取ってもらうためにも、心掛けていきましょう!
そして、労いの言葉を入れる!
気の遣える人って、男女問わず魅力的で人望があります。
大好きな彼の大切な時間を、
手紙を読むことに費やしてもらってると思えば、
自然と気の利いた言葉が思い浮かんでくるのではないでしょうか?
例えば、
- 忙しいのに読んでくれてありがとう、
- お仕事お疲れ様、
- 読んでくれて嬉しい、
など
ごめんなさいという気持ちよりも、
読んでくれることに対する感謝の言葉を入れてみましょう!
まとめ
今時手紙なんて…
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、スマホが主流の今、手紙を書くことで強い印象が生まれ、形にも彼の心にも残りやすい告白ができます。
是非、お試しください!